連休ボケの体が本気でつらい。
鯵田です。最近の晩御飯は、もっぱらトマトかきゅうりです。
さて。
さてさてさてさて。
とうとう行ってきましたよ、工場クルーズ(化学プラントコース)!
横浜県みなとみらいは、ぷかり桟橋から出航したオリエンタル号。
小さいけれど、2階が全面デッキの工場鑑賞に適した船(添乗員の解説より)。
ちなみに最初に添乗員の解説(噛みまくり)が流れた以外は、ほぼ放置プレイでした。
「興奮して落ちないように気をつけて」とのアナウンスもありましたが、一人くらい落ちてもすぐには気が付かないだろう。
2時間半の船旅と言われた時はたいそう長く感じましたが、始まってみれば最初からクライマックス。
デジカメのシャッターを切りまくり、瞬く間に過ぎ去った夢のような時間でした。
具体的にどんな様子だったかといいますと
石油タンクの上に乗りたくなったり(以下、クリックで拡大)

パイプが入り組んだ構造物のあまりの直角っぷりに一目ぼれしたり

夕暮れに哀愁をたたえた構造物の大人の色気に浮気したり

3頭ならんだキリンさんの雄雄しさに感動したり

こんな団体さんが対岸から迫ってくるんだからもうたまんねえ

あと「ガスタンクかわええええ」と騒いでいたら、一緒に行った子が「あんなにいっぱいあるんだから、ひとつくらい持って帰ってもばれないよ!」とアドバイスしてくれた。そいつはいい考えだ。

タンクたんは俺のアイドル
もう、両岸のあっちもこっちも大忙しでした。
参加者の大半は若い女性だったのですが、だいたいそんな感じでした。
工場以外にも、普段は見られない橋の裏側とか

大きすぎて港には入れない船(色と形がおもちゃみたい)とか

船旅をこれでもかというほど満喫しました。
しかし私の心を攫って行ったのは、上の写真のどれでもありません。
彼です。

ボディの錆具合といい、手前の草の生え具合といい、
なんというか無性にノスタルジーを刺激されてしまったのです。
遠目にしか見えなかったのですが、それもまた永遠にたどり着けないような場所のような気がして。
ゲームの遠景と言えばいいのか。私にとっては蜃気楼のように美しい景色でした。
調べてみると、彼は東日本製鉄所の高炉だということが判明。
もろに製鉄コースの経路に入っていることが判明。
ちくしょう製鉄なめてたぜ!
ああ、もっと近くで見てみたい。
でも、このまま遠くから眺めていたい気持ちも・・・。
なんなんでしょう、憧れの上級生を前にした中坊のような感覚。
これが恋か。
いや、この高炉になら抱かれても(J●E社員に全力で謝れ)
デイリーのライターさんが、無機物を人に例える気持ちがよくわかった。
結論
工場好きなら行って損はなし!
ただ、夜景がないのが心残りなので、次は他社の夜景コースにチャレンジ一年生しようと思います。
撮った写真を全部載せたかったのですが、231枚加工するのも骨なんであきらめました。
ゆうぐれの先輩