冷凍バナナを弁当に持っていったら、かばんが大変なことになりました鯵田です。
文系出身の子に「君は物理法則を理解していない」と言われました。おかしいね!俺、理系出身なのにね!
さて。
ついに行ってきました本公演『TOWER』!
当日券申し込みで、猛者たちに光の速さで敗れる事、三度。
自分に敗れる事、一度(寝坊的な意味で)。
五度目のチャレンジで、ようやくゲットできました。
以下、ネタバレなし感想。
!!ラーメンズに関する個人的な思い入れがとりとめも無く続くので、興味無い方はブラウザバック推奨!!研修終わって、スーツのままやってきましたグローブ座。こんなとこなんですね。

ポスターも台形だ。

ちなみにチケット取れた時、「0(ゼロ)列**番だって!最前列じゃね!?」と騒いでたのですが「O(オー)列」の間違いでした。
実際は一階最後列。ただ、中央付近なので中々いいお席でした。
二人の顔をよく見たいがために目おっぴろげてたら、視力が0.2くらい上がった気がする。

フライヤーを大量にもらいました(こんなもんじゃなく、いろんな劇団のをそれはもうどっちゃり)。

これは今回の公演の。こんなに印刷凝ってるんですね。エンボス加工とパンチングに箔押しだぜ。すごく…きれいです…。
上演の際の注意書きの文句もとても素敵だったのですが、さすがにうpは自重。
グッズも買ったよー。
バインダーとピンバッヂとサイン入り粘土道。

HPで見たときはみんな高く感じたのに、目の前にするとみんな安く見える!ふしぎ!
すぐ売り切れるかと思ったら、上演後も余裕で買えました。沢山用意してくだすったんだね。ありがたいこっちゃ。
で、
生でラーメンズを観た感想なんですが…
もちろん感動したのですが、緊張して心から楽しめなかったのが正直なところ。
DVDを眼鏡部のみんなでギャーギャー騒ぎながら観る、というスタイルが自分のなかで定着してしまったせいか。
自分の笑い声も気になるし、喋りたくてしょうがなかった。
ていうか、舞台の二人からもこっちが見えてるんだぜ!そう思うとなんか「うわあああ」ってなんねえ?(自意識過剰)
舞台がホンモノでDVDが副産物、というのはわかってるんですけど!わかってるんですけども!
次はもっとリラックスして、舞台の醍醐味をまるっと味わいたいなあ。
コント自体の感想ですが、音楽と絡めた演出が本当すばらしかった。青弦さんの不思議できれいな音楽が会場中に溢れて、幸せな気持ちになりました。
どこかのブログさんに「今までのラーメンズ+新しいラーメンズ」と書いてあったが、その通りかも。
アホ全開のコントがあり、ストーリーを味あわせるコントあり。
これからもラーメンズはどんどん変化していくんですね。次も、その次も観に行けたらいいなあ。
秋光からALICEのDVDを見せられ、ラの虜になってから早2年。ずっと夢見てた生の本公演でした。
舞台に並んだ箱を見て、生のラーメンズを目の前にして、初めて二人が実在する人間だと実感できました。
それまではなんというか…「憧れのまほうつかい」で、別世界の人だったというか。
観客の声も作品の一部だとしたら、まほうつかいの魔法の一部になれたのかしら。
次は一緒に行こうよ秋光。
急に私事ですが、ようやく配属決まりました。
まだお会いしていませんが、隣の席の先輩はラーメンズがお好きだそうです。
それだけでやっていけそうな気がしました。
!!!!!!!注意!!!!!!!!以下、ネタモロバレ感想だよ。
中身知りたくない人はブラウザバックだよ。
でもいい加減にしか書いてないから、資料にもならないよ。
それでもいい人だけ先に進むんだよ。
#1
二つ並んだ直方体が、二組置いてある。
その上に仁王立ちして、彫像のように動かない二人。
やがて足場の取り合いを始める。…が、唐突に天から声が。
二人は天の声の要求に応えて、箱で形を作る。
*
登場したきり動かないのはよくあるパターンですが、その時の客席の緊張感がすごい。
その状態から笑いに持っていくのがうまいなあ…
『わー!わー!』で、ダミーの手が出てくるのはまじで「ひゃあああ」と言ってしまった。笑いって緊張と緩和って本当ですね。
『だんだんだんだん』で小林さんがピアノ弾いてるときの、片桐さんがかわいすぎる。
音楽がぶわあっと高まって暗転するとこですごくドキドキしました。そうそう!舞台はこうでなくちゃ!っていう。
#2 あやとり
パーティー会場の裏方の二人。
片桐が二人あやとりを小林に教えようとするが、手が塞がっているためにうまく説明できない。
*
あやとりしながらあやとりの仕方を教えるのって、確かに難しいな。
「鷹の爪!じゃなくて足!が手になったやつ!」の天丼具合が好きすぎる。
ディスコミュニケーションから生まれる片桐さんの必死な叫びも、小林さんのベタな間違いもストレートに面白かった。
二人あやとりで説明の難しさを感じさせといて、ロールケーキへの流れがさすが。
#3 語感と妄想
物の名前の語感から、その物が何か想像できるよねという話をする小林。
納得するもいまいちピントがずれている片桐。
やがて片桐の頭の中にしかない物語「宇宙女盗賊クリムゾンメサイア」の壮大な再現が始まる。
*
二人が座って話している状態から始まるコント。このスタイルも定番ですね。箱にちょこんと座る、ポニテの片桐さんがかわいかった。
語感が物の本質を表してるのって分かるなあ。実際そういう実験があったとかなかったとか。
小林さんのヤンスキャラに笑った。あの声は反則だろ!
そしてクリムゾンメサイアの壮大な世界観。マジで引き込まれてしまった。というか長かった。いつまでやるのかと思った(いい意味で)。
「クリムゾンメサイアっ!」のエコーとか、あのタイミングでやられたら笑わざるを得ない。本当、どうやったら考え付くんだ。
悪の首領・カマンチョメンガーとか、あほらしすぎてたまらん。ジゃミラじゃん。
いきいきと走り回る、片桐さんがめちゃくちゃかわいかった。
*追記*
カマンチョメンガーってバイク(っぽいけど車輪が無いやつ)の名前じゃん!
悪の首領はグレナダ・ベガールでしたね。
ていうか、クリムゾンメサイアの検索数が異常で笑いました。
#4 タワーマニア
東京タワーが見える部屋にルームシェアしている、タワーマニアの二人組。
つるちゃん(片桐)がバイト仲間とキャンプに出かけるのを妬んだ相方(小林)は、かつらと眼鏡で変装し、つるちゃんと入れ替わる。
*
ストーリー性の強いコント。
「つるちゃん(片桐)のふりをする相方(小林)」を片桐さんが演じるというややこしい構成。
ガチヲタな小林さん、片桐さんのコスプレをする小林さん…と、今までにない小林さんのキャラがめじろ押し。
スタバで初めて注文するくだりは、身に覚えがあって笑えませんでした。だってあの店よー、説明書きとか無いじゃんよー!不親切じゃんよー!
オチに気付いた時は感動した。客に気づかせる、話の持っていき方がうまい。
「二軍じゃーん!」の一言が、ぴったりすぎてツボった。
本人がどっかで言ってた通り、小林さんのオタクキャラはしゃれにならない。なんだあの自意識の塊。しかし可愛かったなあ…気持ち悪かったけどすごい可愛かった。
「つるちゃんが二人になったぁ」ってにぱあって笑うとことかもう愛おしいね。
#5 ハイウエスト
胸の下まである、ハイウエストのズボンをはいた片桐。
彼に関する問題が、次々と出題される。
*
ネウロの穂村(葛西の甥っ子)じゃん!と出てきた瞬間おもった人は会場に何人いただろう。
小林さんの笑いの方程式が、もろに発揮されていたコントでした。
そしてまさかの、小林さんによる首下ハイウエト。これなんて穂村最終形態。(※
参考資料)
『ハイウエストによるハイリスク』にやられた。
なんともシュールでカオス。でも笑わずにいられない。効果音の「てーん!」と無表情はずるいなあ。
#6 五重の塔
京都タワーに恋をし、由緒が無いのに拝まれることに戸惑う五重の塔(片桐)。
世界中の塔に登っているという塔上りのかめひこ(小林)がやってきて、勝手に中を探索し始める。
*
出 オ チ ☆
五重の塔のきぐるみを着た片桐さんが出てきた瞬間、そんな言葉が浮かんだ。
照明付く前から客席がざわざわしてました。
片桐さんにスポットライトを当てて、影で塔の大きさを表現してたのがおもしろいなあ。
そしてかめひこ(ケンイチ・ガブリエル)のキャラがフリーダム。
こういうアホなノリのラーメンズが一番好きであります。
#7
#1と同じく、箱でお題を作っている二人。
やがて出現したタワーの階段を、これまでに登場してコントキャラが登って行く。
*
…いい!
音楽とがっぷり四つに組んだコントで、ポツネンのパントマイムシリーズに近いものがあるような。
小林さんが弾くと音が出ていたピアノが、片桐さんが触ったとたんに音が止んでしまう、というのは古典的なボケですが(大好きですが)
片桐さんがまっくろくろすけのように音を掴まえるラストシーンに繋がるのが…本当美しい。
きれいで、心がほんわかして、いい終わり方でした。
もっと伝えたい気持ちが一杯あるのに…自分のボキャブラリーの陳腐さを恨む…。
さあみんなで、テレビ放送をwktkしながら待とうぜ!
お疲れさまですー!!
いいな、いいな(*´Д`)
わっふーん!
ええじゃろええじゃろ!
当日券も結構用意してくれてるらしいから、次はチャレンジすればいいじゃない。
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